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勝手にひとりになっていたんだね。
2020.3.17

 

 

子どもが生まれてからずっと、ワンオペ育児でした。

 

 

 

夫は、朝早く家を出て、夜遅く帰ってくる。

 

土日も、仕事になることが多かった。

 

 

私は

「ちゃんとしているお母さん」「理解のある妻」で

いたかったから、

できるだけ夫に迷惑を掛けず、

がんばろうとしていました。

 

 

本当は、やってもらいたいこと、

たくさんあった。

悲しいなあと思うことも、

たくさんあった。

 

 

でも言えずに、言わずに、

「私は大丈夫」

「困っていないし、しんどくないし、それなりに楽しく子育てしているよ」

というフリをしてきました。

 

実際は、

全然「大丈夫」じゃないのに。

 

 

ガマンすることも、

ひとりでがんばることも、

私は息を吸うようにできる。

 

そういう自分じゃないと

この世の中に存在してはいけない気がして、

人から認められない気がして、

自分からあえて選んでいたと思う。

 

 

その一方で

「気づいてほしい」

「察してほしい」

という気持ちも強くて、

ものすごくしんどい時には

夫の前で

わざと忙しそうに走り回ってみたり

周りの家族の話をしてみたり。

 

 

「こんなに大変なことに

気づいてほしい」

「こんなにがんばっていることを

認めてほしい」

っていつも思っていた。

 

 

いや、それ、言わないと分からないよね。

心の中で思っているだけじゃ、伝わらないよね。

 

 

私は、勝手にひとりになって、

勝手に「気づいてくれない」って怒って、

勝手に夫を悪者にしていた。

 

 

伝わるように、伝えること、

していなかった。

 

 

いまは、ちゃんと伝えるようにしている。

してほしいこと、イヤなこと、感じたこと・・・

できるだけすぐ、ていねいに。

 

 

うまく伝えられないときもある。

そもそも

自分がどう感じているのかすら

分からないときだって、ある。

 

 

受けて止めてもらえて

「話してよかった」と思うこともあれば

ちっとも伝わらなくて

悔しい思いをすることだって、ある。

 

 

でも、それでも、

「言えるようになったこと」は

私の人生を大きく変えてくれた。

 

 

少なくとも

「言えなかったあのころ」よりは

よっぽどラクだし、幸せ。

 

 

がんばり屋さんのお母さんって

夫婦の関係も

こじらせてしまうことが多い。

 

 

これって、きっと、

「言えること」で

だいぶ変わるんじゃないかな。

 

 

そのためには、

「できない自分やダメな自分を

“自分が”ゆるせること」や

「ありのままの自分を

“自分が”受け入れ、認めてあげること」が

必要なんだよね。

 

 

パートナーシップも、結局、

イコール、自分。

 

 

自分を、自分の心を、見つめてあげること、

自分が何を考えているのか知ってあげること、

自分がどんな気持ちなのか分かってあげようとすること、

自分が何をしたくないのか、したいのか、

ちゃんと分かって、さらに動いてあげること、

自分に対してイジワルせずに

1番の味方になってあげること、

ありのままの自分を受け入れ、ゆるし、

認め、愛してあげること・・・

 

 

自分と

うまくかかわることができるようになることが

本当に大切だなあと思います。

 

 

 

今日も、すてきな1日になりますように。

 

 

 

福田花奈絵

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