子育てがつらかったときは、
毎日自分を責めていた。
その「自分責め」で
子育てがよりしんどいものに
なっていたんだよね。
責めたくなる気持ちは
ものすごくよく分かるけれど…
そんな自分を受け入れて
「じゃあ、いまからどうする?」
「どうするとマシになる?」と
考えられると良いよね。

長期講座Facebookグループの
投稿内容をご紹介させてください。
***ここから***
昨日はありがとう!!
昨日の講座で、印象に残ったことを
書き出してみる。
子供目線から親に対して、
“もっと〇〇を与えて欲しかった”
と思うけど、
親は、
「(自分が)親から
してもらいたかったけど
してもらえなかったこと」を
子供に与えてくれる。
という話を聞いて、
自分の不幸を
子供に味わせたく無い
/子供を幸せにしたい
っていう親としての強い意志だったり
子供への愛だよなぁと思った。
母がしてくれて感謝していることの中で、
特に
・望まれて生まれてきた存在なんだと
伝えてくれたこと
・お金に困らず生活させてくれたこと
・大学へ行かせてくれたこと
この3つは、母が、
「親から充分与えてもらえなかったこと」を、
子供である私に与えてくれたんだなぁと思う。

本当に
母の大きな愛の中で
育てて貰ってきたなぁと
再確認する一方で、
母自身の心身が削られていた姿は
やっぱり悲しかった辛かった怖かった
という思いもでてくる。
でも、
母は母の経験の中から
最善の方法で子育てをしていてくれた。
私もまた、
親の嫌だった部分を子供にしたくなくて、
この長期講座に飛び込んだりしているわけで、
親としてずっと
あんまり自信がないのだけど、
私は私で
自分の経験の中から
最善な方法で
子育てしようとしているんだなと思った。
皆んなそうなのかもしれない。
***ここまで***
自分自身の
「嫌だった」
「悲しかった」
「つらかった」
「怖かった」
というような気持ちは
大切にしてあげた上で、
「親はどうしてそうだったのか」
想像してみると
親に対する見方や想いが
少し変わるんだよね。

親に「怒っている」人は、
他人や社会にも怒りっぽくがち。
他の人がスルーできるようなことも
スルーできず腹を立ててしまう。
いつも怒っている毎日は
とても疲れるから
幸福度は低くなる。
さらに、怒りっぽい人は
人間関係がうまくいきにくいし
こじらせがちだから
人生そのものがうまくいかなくなる
傾向がある。
「親」が理解、受容できると、
「怒り」は軽くなっていくことが多い。
「怒り」が軽くなると、
腹を立てること自体が減るし、
人間関係もこじらせにくくなるので
人生がうまくいくようになる。
「怒り」は大切な感情のひとつだから
無くそうとする必要はないけれど…
少しずつ見てあげられると
幸せはかんたんになると思う。
今日もすてきな1日を。
福田花奈絵
