「成功」と「幸せ」は
違うんだよね。
「幸せ」になりたい人は
「幸せ」を選び続けることが大切。
そのためには
自己理解、自己受容が
必要なんだよね。

長期講座Facebookグループの
投稿内容をご紹介させてください。
***ここから***
待つこと。
この前の講座で話したけど、
私はいまだに「変わりたい」と思っている。
「子どもに怒りすぎない自分になりたい」と。
でも、かなちゃんが言ってくれたように、
私にとってそれは
1番苦手なことなのかもしれない。
最後の最後のラスボス。
だから「待つ」ことが大事だと。
講座の初日にも
かなちゃんは同じことを言ってたんだよね。
「すぐにはできないかもしれない。
時間がかかることが多い」というようなことをね。
そのとき内心、
いやだ!すぐ変わりたい!と思ってた(笑)
でも半年経った今、
まだ自分が納得できる自分にはなれてなくて、
またかなちゃんから「待ってあげて」って言われて、
あーーやっぱりすぐは解決しないんだなぁと
もう一度、思い知らされた。
自分のこととなると、待てない。
でも、私は待つことが得意なところもある。
先生をしていたときも、
待っていたら、
不登校気味だった子が登校できるようになった。
待っていたら、
表情が乏しかった子が笑うようになった。
待っていたら、
怒りん坊だった子が穏やかになった。
待っていたら、
吃音を気にして話せなかった子が
自分の吃音を受け入れられるようになった。

子どもに関しても、
年少のお遊戯会の前から
夜に泣いて起きるようになった。
それから1年以上、
毎日起き続けたけど
またちゃんと寝られるようになった。
夜のオムツも、
年中のときに何回かはずそうとしたけど
パンツで寝る勇気は出なかった。
でも無理せず子どもの意思にまかせていたら、
年長のこの夏、
一度も失敗することなく
すんなりパンツで寝られるようになった。
3歳児検診で引っかかって通い始めた眼科も、
1年かかってやっと検査ができるようになった。
どれも、
いつのまにか、気づいたら。
どれも、
長い時間をかけて。
どれも、
無理やり変えようとせずに。
いつか、
泣いて起きるのなんてなくなるよね。
いつか、
パンツで寝るのが当たり前になる日がくるよね。
いつか、
泣かずに検査できるようになるよね。
「いつか」なんだよなぁ。
自分以外だと気長に待てるのに
なんで自分のこととなると、すぐに!を
求めてしまうのだろう(笑)
自分のこととなるとどうにも、待てない。
自分に何度も言ってあげよう。
いつか、ね!
それまで、待ってあげて。
***ここまで***
待てないよね。
待つことって難しい。

待てないのは…
もしかしたら
「できない自分を見ていられない」
からかもしれない。
「自分ができないことを認めたくない」
からかもしれない。
そして、それはどうしてかというと、
「できない自分だとがっかりされる」
と思い込んでいるからかもしれない。
全部「かもしれない」だけれどね。
でも、実際、
多くの人が人からの評価を気にしている。
もっと言うと
「親」「身近な大人」から
どう思われるかを気にしているんだよね。
「できない自分を見られたら
みんなにどう思われるのだろう。
がっかりされちゃうかもしれない。
それは怖い!めちゃくちゃ怖い!」
と無意識に思っちゃうんだよね。
人間は未熟な状態で生まれてくるから
大人に育ててもらわなければいけない。
だから、
大人(親)に嫌われてしまうことが
本能レベルで怖いんだよね。
でも、わたしたちは、もう大人。
育ててもらわなくても、生きていける。
嫌われても、がっかりされても、
生きていけるのです。
そんなに怖がらなくてもいいのかもよ。
できなくても、大丈夫かもよ。
人からがっかりされても、大丈夫かもよ。
確認できると良いよね。
今日もすてきな1日を。
福田花奈絵
